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  11 ,2019

NFL テネシータイタンズの戦いを応援していきます。


プロフィール

Code Blue Tokyo

Author:Code Blue Tokyo
テネシー・タイタンズの戦いぶりを通してNFLの面白さや素晴らしさを、皆さんにお伝えする機会としてお役立てれば幸いです!

最新コメント
11

Category: アメフト

Tags: NFL  テネシータイタンズ  マイクブレイベル  アーサースミス  デリックヘンリー  

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11月11日(月)NFL2019シーズン第10週 カンサスシティチーフス戦
今週の試合 どう表現したらいいのでしょう? ....思いがけず勝ってしまいました!かな? いや こんな勝ちもある!でしょうか?




テネシータイタンズは開幕からここまでチームとしての戦力が整わず苦戦を続けています。その戦いぶりにタイタンズファンからの厳しい不満が充満してきていることがひしひしと伝わってきたのが、スタジアムの半分がカンサスシティチーフスのジャージーカラーを身に付けた観客だったことです。バッファロービルズ戦も同様でしたが今回は赤ということもあり凄く目立ちました。
スティーブアンダーウッド球団社長がジョンクーパー市長を招いて一緒に観戦していたようですが、もっとフランチャイジーを強化する必要があることを認識してくれれば良いのですが....

パトリックマホームズも投げも投げたり443ヤード,3TD。 タイタンズディフェンスはパスを通され続け、止めることができません。ファーストダウン28回(タイタンズ19回)、タイムオブポゼッション チーフス 37:51、タイタンズ 22:09とほぼ倍近い差がついています。
いつもなら大差をつけられて余裕で逃げ切られて負けというパターンなのですが、この試合はディフェンスがターンオーバーを誘発させファンブルリカバリーTDをLBラシャーンエバンスが決めたり、デリックヘンリーのランを中心にタイタンズオフェンスが食いついていき僅差のシーソーゲーム的な展開となりました。

4Q終盤残り1分27秒でタイタンズ5点ビハインドでチーフスが47ヤードFGと言う場面でテネシータイタンズは絶体絶命のピンチでしたが、チーフスSTが大ポカをかましてくれます。ホルダー、Kの準備が整わない状態ですLSがスナップしてしまい、ホルダーは慌ててボールをサイドラインに投げ捨ててインテンショナルグランディングのペナルティを取られてしまいました。
残り1分21秒自陣39ヤードラインからタイタンズは必死に反撃を開始します。QBライアンタネヒルのスクランブル、WRアダムハンフリーズへのTDパスを決め、逆転に成功します。33対32としましたが2ポイントコンバージョンを選択しタネヒルのトリックランで2点を加え35対32。粘るチーフスはマホームスがパスを続けてとおし残り時間3秒で52ヤードFGで同点、延長を狙いました。そこでもタイタンズのスペシャルチーマーDBジョシュアカルーが値千金のFGブロックを決めて劇的な勝利を決めました。

WRコリーデイビス、TEデラニーウォーカー、DTジュレルケーシー、LBジャイオンブラウン、CBマルコムバトラーら主力の欠場で大いに心配していましたが、よく戦ってくれました。
RBデリックヘンリーが188ヤード、2TDという活躍を見せたことがタイタンズ勝利に大きく貢献しています。
QBライアンタネヒルの体を張ったプレイはチームメイトの士気を大いに高めたことでしょう。素晴らしかったです。
パスターゲットはTEが10回、WRが7回と”相変わらず”なのですが、Dヘンリーが走ってくれたおかげということで今回はオッケーです。
OLはパスプロは相変わらず不安定でした。LTテイラーリワンは不用意な反則を重ねて良くなかったです。要反省。

ディフェンスはかなり攻められてしまいました。チーフスオフェンスは凄い破壊力ですね。リーグ最強オフェンスの噂に違わぬパフォーマンスを演じられてしまいました。
タイタンズディフェンスはマホームズに対してサック2回しか奪えませんでした。パスも36回446ヤードも決められてしまいました。タイタンズのゾーン守備はそうとう研究されていたのでしょう。この試合ではタックルミスも目につきチーフスレシーバー陣に手をやいていました。それでもこのディフェンス陣の奮闘でここまで5分の成績を残せたのですから感謝しなければいけませんね。

どうにか5勝5敗でBYEウィークを迎えることができました。この貴重な時間をじっくり有効に使ってチーム力の向上に役立ててください。




こんな勝ちもあるのですね! 

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テーマ : テネシー・タイタンズ    ジャンル : スポーツ

04

Category: アメフト

Tags: NFL  テネシータイタンズ  マイクブレイベル  アーサースミス  デリックヘンリー  

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11月4日(月) NFL2019シーズン第9週 カロライナパンサーズ戦
NFL2019シーズンも後半戦へと折り返し、第9週のゲームが行われました。テネシータイタンズは敵地カロライナへ赴きパンサーズと対戦しました。
ここまで4勝4敗という成績でAFC南地区では最下位ながらも差が少ない接戦となっています。キャムニュートン不在のパンサーズを相手に調子を上げていってほしいと願っていましたが、タイタンズは攻撃の歯車が噛み合わず(いつもです)前半戦を終了。後半に入りデリックヘンリーのランでTDを上げたりと少し反撃しかけましたがパンサーズに逃げ切られてしまいました。

もうスタッツに触れる気にさえなりません....

チーム低迷の原因はいろいろ考えられますが、マイクブレイベルHCの方針は既存メンバー(選手&コーチングスタッフ)でフィックスさせると言い続けています。ほんとうにそれが最適解なのでしょうか? 
毎回批判の矢面に立たされているアーサースミスOCも自分で選択したポジションコーチではないですし(新任ですし人脈すら乏しいでしょう)、可哀そうではあります。チームも経済的な面でタイタンズだけでなくNFLにも影響を与える大企業の子息ということで処遇にも注意しないといけないですね。
とりあえずまだシーズンは続くわけで、抜本的な改革はさておき局所手術的な施術を速やかに実施してほしいです。例えばポジションコーチやコーディネーター、HCを補助する”(知能面や指導経験豊富な)アドバイザー”的な人材を補充するとか....

ジュレルケーシー不在のDフロントは全然パスラッシュでプレッシャーをかけられませんでした。Kライアンサコップが復帰してきましたが、非力さに磨きがかかっておかえりのようで、もう少し養生していた方が良かったかもしれません。CBマルコムバトラーが手首を痛めたみたいです。深刻でなければ良いのですが....

怪我人が増えてきてロスターのやりくりも大変そうです。もう1試合でBYEウィークになりますから、なんとかしのいでほしいものです。一応まだプレイオフへの望みも消滅したわけではありませんし....




きっと来週はしっかり自分たちのプレイをパフォーマンスを見せてくれることを期待しましょう....

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28

Category: アメフト

Tags: NFL  テネシータイタンズ  マイクブレイベル  アーサースミス  

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10月28日(月)NFL2019シーズン第8週 タンパベイバッカニアーズ戦
ホーム2連戦を連勝できたことは嬉しいのですが、なぜかスッキリと喜べないもどかしさがつきまとう今日のゲームでした。

タンパベイバッカニアーズは前評判ではリーグワーストのパス守備、リーグトップのランストップ守備という触れ込みでしたがテネシータイタンズはパスもランも大苦戦を強いられました。
勝てたのはバッカニアーズのミスとターンオーバーのおかげと言い切れると思います。

タイタンズのエースレシーバーコリーデービスは6回ターゲットとなり2レシーブ、アダムハンフリーズは6回ターゲットで3レシーブ、AJブラウンは3回で2レシーブという有様です。
代わって大活躍したのがTEジョンヌスミスで7回6レシーブ78ヤード1TDをマークしています。

先発QBライアンタネヒルは33回試投21回成功193ヤード3TD、パサーレイティング109.8というパフォーマンス。相変わらず心もとないOLの下で冷静で我慢強いプレイを続けてくれました。

OLはLGロジャーサフォールドがコンカッションで途中退場となり、CベンジョーンズがLG、Cにジャミルダグラス、RGネイトデイビスという緊急事態シフトを組まねばならなくなりました。デニスケリーはLTテイラーリーワン、RTジャックコンクリンのローテーションを勤めています。ここにもRBデリックヘンリーが苦戦した要員があります。

タイタンズオフェンスは危険水域からまだ脱出できないでいると思います。アーサースミスOCのプレイコールはまたラン、ラン、パスのステレオタイプに逆戻りし、WRコリーデイビス、WRAJブラウン等を入れないで替わりにTEユニット投入でパス(意表を突いた気でいるのでしょうか?)ですとか、頭を傾げたくなるコールが随所にありました..... 昨年のOC(今勝ちまくってるみたいですが)も中盤に差し掛かったこのころからはまともなプレイコールができるようになってきたのですが、心配は続きそうです。

ディフェンスの皆様にはもう 「いつもありがとうございます!」と感謝しかございません。

DLはジュレルケーシーは大殊勲、新人ジェフリーシモンズも大活躍、ダクアンジョーンズオースチンジョンソン、新人UDFAアイザイアーマックも輝いていました。デプスに厚みが出てきていますね。

エッジもハロルドランドリーキャメロンウェイクレジーギルバートカマレイコレアらが良いプレッシャーをウィンストンに与え続けました。
ラシャーンエバンスジュレルケーシーとともにランストップで活躍してくれました。4thダウンギャンブルをキッチリ止めたパフォーマンスは素晴らしかったです。怪我から復帰のジャイオンブラウンは良いパスカバーで存在感を見せてくれました。ベテラン:ウェズレイウッドヤードも心強いプレイをローテーションで魅せてくれました。

タイタンズ守備のコアとなるDB陣は2INTと大活躍です。マルコムバトラーローガンライアンがそれぞれマークしています。CBアドリージャクソンがインアクティブとなり、替わりにラショーンシムズが代役を勤めましたが、今回は敵WRマークエバンスに翻弄されてしまいました。彼にはシムズだけではなくタイタンズ守備ユニット全体がしてやられました。12ターゲット11レシーブ198ヤード2TDという凄い記録を残しました。まさしく無双状態。
ケビンバイアード,ケニーバッカーロがパスにランに良く働いてくれました。Sアマニフッカーもスナップ数が増えてきているようです。
今季初めて23点(20点以上)取られてしまいましたが、よく守ってくれました。

スペシャルチームはチームの至宝Pブレットカーンを使ってトリックプレイを仕掛けて大失敗という醜態を見せてくれました。怪我せずに済んだから良かったものの、今回はいただけません。
マイクブレイベルHCのゲーム采配は先週に引き続き疑問符の付くものが多いですね。





値千金の守備! 







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テーマ : テネシー・タイタンズ    ジャンル : スポーツ

21

Category: アメフト

Tags: NFL  テネシータイタンズ  マイクブレイベル  ライアンタネヒル  ジェフリーシモンズ  ローガンライアン  

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10月21日(月)NFL2019シーズン第7週 LAチャージャース戦 
先の第6週でデンバーブロンコスにシャットアウトされ”どん底感”にさいなまれたつらく悲しい1週間を過ごしてきました。その間QBの交代劇(マーカスマリオタを控えに回しライアンタネヒルの先発起用決定)や今年のドラフト1巡指名DLジェフリーシモンズのロスター登録など、2勝4敗と苦しむチームの立て直し策を講じてLAC戦に挑みました。
チャージャースは2000年以降1勝しかできていない超苦手チームであり昨年もロンドンで敗れています。今シーズンはお互い2勝4敗という調子の上がらない状態での対戦になりました。
20-23  テネシータイタンズ WIN! 

ハイライトとしてはまず4Q残り5分を切ってテネシータイタンズの4thダウンギャンブルで、ライアンタネヒルのQBスニークを試みますが止められてしまいます。あるカメラからはゲインできているようにも見えましたが、マイクブレイベルHCはチャレンジをせず流してしまいます。なぜ簡単にあきらめるのか理解に苦しむところです。
最後の最後でチャージャースが時間を有効に使いタイタンズゴールに迫ります。逆転TDされるもペナルティの判定で取り消しとなりますが、次はマルコムバトラーがパスインターフェアランスの反則でゴール前直前に進まれまれます。ここからチャージャースはランでの中央突破を試みますがいずれもゴールラインに届かずじまい。更にランでの突破を狙いますがベテランLBウェズレイウッドヤードがボールを掻き出しファンブルを誘発させ、DLジュレルケーシーがボールを奪ってターンオーバーでテネシータイタンズ勝利というドラマチックな幕切れとなりました。


タイタンズディフェンスはこの試合も良い仕事をしてくれました。

マーカスマリオタに代わって先発したライアンタネヒルは29回試投23回成功、312ヤード、2TD、1INTという大活躍を見せ、勝利に大きく貢献しました。ボールを持ちすぎずターゲットへ正確にパスを投げ続けました。コリーデービスAJブラウンアダムハンフリーズタジャエシャープジョンヌスミスアンソニーファークサーらをうまく生かしていました。これで次戦も先発確定ですね。次戦も期待したいところです。

OLは先発LGに起用されていたルーキー:ネイトデイビスが故障気味で、ジャミルダグラスが入って戦いました。OLの立て直しができたわけではありませんが、何故か弱点のはずのジャミルダグラスが狙われずに済んだのはわざとなのかどうなのか?奇跡に近いと思ってしまいました。ありがとうございました。逆にランプレイで活躍を見せたりしていました。

RBデリックヘンリーは22回で90ヤードを獲得。このモンスターは2年間デマルコマレーとの併用で体を労わってきた効果が昨年以降如実に表れていることを実感できます。この先も故障なきよう頑張ってほしいです。逆に今シーズン調子が上がらないのがディオンルイスです。このところボールキャリーする機会が大幅に減ってきています。パスレシーブでも落球が多くなっておりこの先心配です。マイアミRBの獲得を検討したりしているのもこの影響ですね。

アーサースミスOCのプレイコールは相変わらずですが、いつも1ダウン:ランから始まる保守的コールを今回はプレイアクションパスやパスを多用したところは少しは反省しているんだろうなと思わずにいられませんでした(苦笑
サイドラインでのたたずまいを見るに相当プレッシャーがかかっていそうです。このままでは健康を害してしまいそうな気がしてなりません。少し心配です。

ディフェンスはよく守ってくれています。今シーズン対戦相手すべてに20点以下しか与えていないというパフォーマンスはお見事です。
シーズンが進むにつれ主力選手の負傷等出てきていますが、うまく凌いでくれています。LBジャイオンブラウンの不在が残念ですが早く戻ってくれる事を期待したいです。ベテランLBウェズレイウッドヤードがその分良く働いてくれました。DLジュレルケーシー、CBローガンライアンマルコムバトラーラショーンシムズ、Sケニーバッカーロケビンバイアードらも良くプレイしていました。特にローガンライアンは今日のMVP級の活躍を魅せてくれました。

今シーズン初めてスペシャルチームが”スペシャル”トリックプレイを見せてくれました。ケビンバイアードを起用したパントフェイクで彼をレシーバーにしてファーストダウン更新というプレイ。タイミングが絶妙でした。GJ。 KコディパーキーはPATを外してくれています。真剣にKを探した方が良いですね。

この試合がデビュー戦となったドラフト1巡全体19位指名DLジェフリーシモンズは、上々のデビューを飾りました。4タックル1サックを記録しています。チャージャーズのOLは主力が故障しており本来の実力を発揮できていないこともあり、この試合だけではまだわかりませんが、”モンスター”クラスの素質の片鱗を感じることはできた気がします。ACL負傷からの復帰ですから無理だけはせずに大切に起用してほしいですね!




今日のテネシータイタンズの勝利はまだ今シーズンを盛り返せるぞという希望を与えてくれたのでしょうか?ディフェンスの調子は健在ですからオフェンスが機能しだせば....いいなあ~







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テーマ : テネシー・タイタンズ    ジャンル : スポーツ

07

Category: アメフト

Tags: NFL  テネシータイタンズ  マイクブレイベル  マーカスマリオタ  AJブラウン  

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10月7日(月) NFL2019シーズン第5週 バッファロービルズ戦 
成績を2勝2敗の五分に戻してホームでバッファロービルズに昨年の借りを返そうと目論んでいたテネシータイタンズでしたが、「自滅」してまたも敗れてしまいました。

期待していたのですがタイタンズの不甲斐ない戦いぶりに「落胆」と「ストレス」を浴びてしまい、この週をどうやって過ごしていきましょうか? 困ったものです。

14-7 双方守備が良いチームなのでロースコアリングゲームになる展開はお互い織り込み済みだったでしょうが、勝負どころでのミスやペナルティでモメンタムを失ってしまったことがテネシータイタンズの敗因と言えるかもしれません。

Kカルロサントスの4回の失敗については確かに痛かったです。庇うわけではありませんが2回は50ヤード以上の距離でしたしそのうちの1回はキックを選択すべきだったのか大いに疑問が残る采配だと思いました。4thダウンギャンブルをトライした方がまだ可能性が高かった気がしました。サントスをまだ使うのか疑問ではありますがSTコーチやOC、HCにも責任を背負ってもらいたいです。

この試合の敗因のポイントはやはりOLの不調に尽きると思います。パスプロについてはQBマーカスマリオタは4回サックを受けています。ランブロックについてもビルズのDLにペネトレイトされRBデリックヘンリーの走路を開けられず大苦戦しています。ビルズのDLの敏捷さを警戒しすぎてペナルティを連発したりホールディングをしたり、大事な場面でのミスが目立ちました。期待値が高かったFA加入のLGロジャーサフォールドは今回もパスプロで簡単に侵入を許したりして信頼をおけません。試合後のコメントではチーム(OL)は長く問題を抱えていると言っていました(自分はできているのにと聞こえる)から、そんな認識をされていてはいつまでたってもOL間のコミュニケーションは取れないのではないかと危惧してしまいます。

この日のマーカスマリオタは 22回試投13回成功と成功率は今一つ。レシーバーが落球したり、良いパスがペナルティで抹消されたりと残念ではありましたが、バッファロービルズのディフェンスは本当に堅守でした。

ディフェンスは良く守っていました。毎試合ほんとうに良く戦ってくれています。 特にDB陣は良かったです。ケビンバイアードもタイタンズに勝機を呼び寄せる値千金のINTをマークしてくれたのですが、残念でした.....

2019シーズンも5試合を終えてしまいました。オフから最優先課題だったOLの再構築は一向に向上できずじまいです。現行(昨年からの)プレイブックの基本戦略であろうゾーンブロッキングスキームも機能させられないままです。ここまでくるとさすがに”何か変革”させないとこの先に期待できないでしょう。選手もファンも黙ってはいないはずです。
2年目マイクブレイベルHCをはじめ各コーチ達の指導やマネジメントも見直すべきタイミングに差し掛かったかなと思います。オフにも書きましたがポジションコーチ特にOLコーチになぜメスが入らないのか不思議でならないです。

マイクブレイベルHCのスタイル(特に選手起用)は結果を出せない選手を簡単にあきらめないところが特徴のように感じます。わかりやすい例でいえばSTでリターナーにCBアドリージャクソンを使い続ける事例があげられます。
今回のKカルロサントスも試合後に庇っていましたね。まだ使う可能性がありそうです。




AJブラウンのロッカールームでのインタビュー。彼が着ているのはNo.8マーカスマリオタのジャージーです。暗に”マリオタ推し”メッセージをアピールしています。こういう事をやってのける新人というのは頼もしいですね♪ 


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テーマ : テネシー・タイタンズ    ジャンル : スポーツ

30

Category: アメフト

Tags: NFL  テネシータイタンズ  マーカスマリオタ  マイクブレイベル  アーサースミス  

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9月30日(月) NFL2019シーズン第4週 @アトランタ戦 
テネシータイタンズは敵地アトランタでレギュラーシーズン第4戦を戦い、24-10で勝利しました。(これでNFCチームとの対戦は6連勝をマークしています)

対戦相手のアトランタファルコンズも絶不調のようで 勝利のチャンスをことごとく逃していってくれたことが戦いを容易にしてくれたように見えました。要所で見せてくれた”迷采配”(いろいろありましたが4thダウン3度の失敗等)ですが、これはタイタンズディフェンスが良く守ったためであると言わなければいけませんね。難敵フリオジョーンズを徹底マークし活躍させませんでした(4レーブ、52ヤード、0TD)。RBデボンテフリーマンも12キャリー、28ヤードと封じ込めに成功。ディーンピーズDC率いるディフェンスは優秀な成果を残しています。

タイタンズのオフェンスはいつものスロースターターぶりは見せずに序盤から機能していきました。期待の新人AJブラウンが55ヤードTDレシーブを決めて試合をリードしました。この試合で3レシーブ、94ヤード,2TDと大活躍しています。
エースWRコリーデイビスマーカスマリオタのプライマリーターゲットとして5レシーブ、95ヤード、1TDの活躍を見せてくれました。都合8名の選手がレシーブを記録しています。

いろいろと批判の矢面に立たされている若き(悩める)マエストロ:マーカスマリオタはポケットプレゼンスの改善やボールの持ちすぎを修正して、これまでとは見違えるパフォーマンスを発揮してくれました。判断良くボールを投げ捨てる選択ができてきました(インテンショナルグランディング取られたりしましたが)。27回試投18回成功、227ヤード、3TDはお見事でした。

これまでオフェンスの足を引っ張っていたタイタンズOLユニットは、被サック0を記録。ジャミルダグラスと新人ネイトデイビスのローテーションでRGを回しました。ネイトデイビスは上々のデビューと言えると思います。それでも二人ともパスプロで抜かれて危険な状況をつくってしまい危ないプレーが数度ありました。
来週からLTテイラーリーワンが復帰できるのでOLの状況は良い方向へ改善してくれるものと期待したいです。

TEは地味に良い仕事を各プレーでしていました。

ディフェンスは各ポジション良かったです。
DLはジュレルケーシーダクアンジョーンズ、それと新人UDFAアイザイアーマックが良く働いてくれていました。ファルコンズOLが不調気味だったこともあるでしょうがGJでした。

エッジでは2年目ハロルドランドリーが2サックを記録。ようやく本領発揮という感想です。キャメロンウェイクはスナップ数をコントロールしながらフレッシュな状態で起用させていますがサックは記録できず。シーズン開幕直前にGBから移ってきたレジーギルバートが初登場しています。今後に期待です。シャリフフィンチは負傷したのかインアクティブ登録され出場していません。

ILBジャイオンブラウンラシャーンエバンスウェズリーウッドヤードは終始活力いっぱいのパフォーマンスを発揮して守備に貢献しています。

DB陣は良く守っています。得点をさせないという守備戦術が功を奏してマットライアンに397ヤード投げられていますが10点しか与えていません。マルコムバトラーローガンライアンアドリージャクソンらCBグループは良く守っていました。

Sはケビンバイアードケニーバッカーロは安定の好パフォーマンス。新人アマニフッカーも少しづつプレイ時間が増えてきています。

スペシャルチームにも触れないといけません。 ”タイタンズの至宝”と表現しなければいけないのでは?と思わせるPブレットカーンはこの試合でも素晴らしいパントを決めて終始敵に深いポジションからスタートさせてくれました。本当に毎試合褒め称えなければいけない選手ですね。ありがとうございます!

そしてST要員として活躍していた30番(CB)クリスミルトン選手はスピードを活かしたタックルでリターナーをゲインさせずに止めてしまいます。素晴らしいです。この調子でお願いします。

課題だった3rdダウン更新に関しては、13回中6回成功43.6%という結果でした。 だいぶましになりましたが、まだまだ精進が必要です。もっと攻撃バリエーションの引き出しを増やしていきましょう。

アーサースミスOCのプレイコールについて前半は”Good!”でしたが、後半は”事情はわかるけど物足りなすぎ”という感想です。2-3ポゼッションのリードを守りつつ時間を消費させていくのは正攻法ですがあまりに”消極的”に見えました。
大切なタイタンズの資産:RBデリックヘンリーに無理をさせずにをうまく運用してくださいね!





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24

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9月24日(火) 地区内対決連敗のあと
テネシータイタンズファンの皆様 元気にNFLライフを楽しんでらっしゃるでしょうか? いや、もっと正直に言い直すと、連敗ショックの「傷心」は癒えてきましたか?でしょうか。 タイタンズも試合を分析して修復/修正に必死だと思います。 
筆者の場合ですと特にマーカスマリオタに期待してきたため、このような状況はいたたまれない心境でした。それでも今シーズンマリオタに求められている「健康」と「勝利」を満たせなければチームを去ることもやむなしという方針は納得できますし、彼との5年間はポジティブな夢を描かせてもらったと思うでしょう(まだ終わっていませんよね! 心の準備ができたという事ですかね)

OL問題については新人ネイトデイビスのRG起用に踏み切りそうです。キャンプの早い段階で負傷してトレーニングが遅れていたはずですが、大丈夫なのでしょうか? ここまでタイタンズ関連ニュースにもほとんど取り扱われていなかったです。

STチーム、特にリターンゲームについてはアドリージャクソンは継続で、アダムハンフリーズを追加する修正となるそうです。 うーむ それで解決できるのでしょうか??

アーサースミスOC指揮のオフェンス(プレイコール/プレイブック)についても保守的過ぎるという声が多いようです。また、3rdダウンロング時のプレイ選択が限定的過ぎて相手を守りやすくしているという指摘があるようです。ここ2戦ではまったく攻撃を組み立てられずに 3rdダウンの更新ができずじまいという目も当てられない攻撃でしたから。 フェデックスパワーでもなんでもOKですので、戦術面から立て直しをお願いします。

ディフェンスはオフェンスの低調さに目が行くためあまり話題になりませんが、DLは弱い(期待したパフォーマンスを出せていない)のではないでしょうか? ジュレルケーシーはポジションを変えて頑張ってくれていますが、ペネトレーション等プレッシャー提供数は昨年より激減しているように見えます。DLユニットには頑張ってもらいたいです。
精度の高い情報か否かわかりませんが、今年のドラフト1巡指名ジェフリーシモンズがブロンコス戦辺りに始動(デビュー)できるかもしれないとの噂があるようです。嬉しいニュースになりますが無理は禁物です。

2019シーズンまで3年連続勝ち越しできているチームは7チームだそうです。 そこまでの実績はあるのですからそう簡単に今シーズン大敗するわけにはいかないと思います。 次戦はまだ調子の上がらないアトランタファルコンズです。チャンスはあるはず、まずは2勝2敗にしましょう!




突然どうしてか昔のチケットが出てきました。懐かしくてパシャ! 結構いいお値段でしたね。

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MVPがゲイリーキュービアックでしたか!




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20

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9月20日(金) NFL2019シーズン第3週 @ジャクソンビル戦 サーズデーナイトゲーム
前週の敗戦を反省し、主戦QB不在で手負いの地区内ライバル退治に向かったテネシータイタンズでしたが、良いところなく 全米に醜態を晒してしまうことになりました。 今回の敗戦はタイタンズが”致命的”な痛手を負ってしまったと言えるかもしれません。

何が悪いって どスランプなのかマーカスマリオタ、パスプロでQBを守れないOL、アーサースミスOCのプアなプレイデザインと外しっぱなしのプレイコール、チームの統率力の欠如が露呈したマイクブレイベルHC、権力を掌握したジョンロビンソンGMと数えだしたら切りがないです。

2ndハーフでライアンタネヒルにヘルメットを着用させた(指示が聞こえる)HC。いよいよ来るべき時が来たようです。
チームにとってここから「粛清」の嵐が吹き荒れるのか?わかりませんが動くなら今ですね。 

私だったら、
①OLコーチ解任 
ニューブロッキングスキームをインストールしたことになっていますが、被サック数が跳ね上がってる現実は重罪に等しいです。
アーサースミスOCにアナリストか参謀を付ける。
戦術面で思いっきり柔軟性が足りないことが見えてきました。2TEセット大好きで多用しまくりのうえ、プレイアクションも対策されてしまってます。
アドリージャクソンをSTから外す
以前からボールが手につかなかったり判断ミスを繰り返しているのだから、なぜ続けさせるのか?今回も痛かったです。
ラシャーンエバンスをローテーションに回す。
良いプレーと悪いプレーの差が激しすぎる。つまりステイブルじゃない。ラムジーとの交換要員でアドリージャクソンと一緒にトレードに出すのはどうか?(一応どちらもドラフト1巡で若いw)

審判団のジャッジがJAGS寄りだった気がしますが、そう取られてもおかしくない内容だったように見えました。今回はめぐり合わせが悪かったということにしましょう。 (マリオタのハリアップオフェンスが始まろうとすると、ボールを置きなおしに来てプレーを妨害する老ジャッジが気に入らなかったのは内緒です)
タイタンズディフェンスは反則を取られても折れずにプレイを続けてのは立派でした(反則取られちゃいけないんですが)

このタイミングで悪かった要素を全部吐き出してしまいましょう。 ほんの少し次戦まで時間があるので体を労わりつつ改善の手を打って進みましょう。 QBの交代も一つの手段かもしれません(私は望んでいませんが)。

さあ テネシータイタンズがどのような策を講じるのか、楽しみに注目してみましょう!



もっとWRコリーデイビスを使ってくれないと!



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